日曜イベントアワー「内田康夫サスペンス 多摩湖畔殺人事件」
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/11287_201603061254.htmlダラ見してたら、地方の旅館へ調べ出たハズなのに
イキナリ見たことある
ホテル伊藤丸谷とか看板がぁぁぁ
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E4%B8%B8%E8%B0%B7/@35.7094386,139.7737584,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x60188e9f729adf01:0x9e191ae017696878?hl=ja( ゚ё゚) <!?
それ、上野だし、おこるでしかし!
まったくさ!(`q' )
ロケーションが
無茶苦茶ですがなwww
( ゚ё゚) <どんだけぇぇぇー!!!
▼▼▼
あらすじ
http://www.tv-tokyo.co.jp/theater9/drama/repeat_oa_back/re_160306.html多摩湖畔で身元不明の男性の遺体が発見された。一報を受けた東大和署の刑事課巡査部長・河内凪雄(遠藤憲一)は、病院で女医の藤原敦子(萬田久子)から胃潰瘍との診断を受け、即刻入院を命じられていたにも関わらず、現場へ急行する。
男性は身元を特定できるようなものは何も所持していなかったが、河内はジャケットのポケットから「寺131588」と書かれた小さな紙切れを発見する。メモは一体何を意味するのか? 河内は、警視庁捜査一課の警部・岡部(葛山信吾)に命じられ、一課の若きエース・平井(内田朝陽)とコンビを組んで捜査に
あたることになった。
やがて、被害者男性の身元確認をしたいと連絡を受けた2人は、車椅子の少女・橋本千晶(緑友利恵)のもとを訪ねる。千晶は河内の亡き娘・順子と驚くほどそっくりで、河内は内心動揺するものの、千晶の協力によって、遺体の身元は千晶の父・橋本圭一(小木茂光)であることが明らかとなる。圭一は、殺害された5月16日の夕方、「今、兵庫県の丹波篠山に来ている」と千晶に電話したのを最後に、連絡が途絶えたという。丹波篠山に行ったはずの圭一がなぜ多摩湖畔で遺体となって見つかったのか? 圭一はどこか別の場所で殺され、多摩湖畔に遺棄されたのではないかと河内はにらむ。
その後、河内たちは圭一の足取りを掴むため、丹波篠山を訪れる。しかし、圭一が丹波篠山に来た形跡は一切つかめず、平井は圭一の電話は千晶の嘘で、犯行は千晶とヘルパー兼家政婦として家に出入りしている公江(阿知和悟美)によるものではないかと疑い始める。
その頃、千晶は「131588」という番号に全国の市外局番をつけて片っ端から電話をかけ、山形県酒田市の番号が「晦冥寺」という寺の電話番号であることをつかんだ。しかし、その寺の住職に何度尋ねても、圭一のことは知らないと言われてしまい、千晶は河内に、酒田まで行って圭一の足跡を調べてきて欲しいと懇願する。
結局、千晶の熱意に負け、河内は酒田に向う。その結果、圭一は事件当日酒田にやって来ており、夜9時頃に酒田駅で男と待ち合わせをしていたことが明らかとなる。男と合流した際、「あれはまるで、ハリのないハチみたいだ」と圭一が話していたことをつかんだ河内は、「ハリのないハチ」が何を意味するのか解明に乗り出すが…。